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内臓が腰の痛みが腰の痛みに影響⁉︎

From市川秀彦

鈴鹿市にあるこころ接骨院/整体院心のデスクより、、、

 

 

今回は

以外な腰痛の原因

 

 

内臓について

お伝えいたします。

 

 

腰痛の原因となる

内蔵とは何か?

 

 

内蔵というのは

私たちの体内にある

 

 

心臓、肺、腎臓、肝臓、胃、などの

臓器のことを指します。

 

 

これらは直接的に

腰痛を引き起こすわけではありませんが

 

 

それらが不健康であれば

体全体のバランスが崩れ

 

 

結果的に

腰痛を引き起こすことがあります。

 

 

内蔵実質の疾患

例えば

 

 

腎臓疾患

女性では婦人科系の問題も

腰痛を引き起こすことがあります。

 

 

胃や腸

肝臓などの内蔵が不調を起こすと

 

 

それが神経系統を通じて

腰部に影響を与え

腰痛を引き起こすことがあります。

 

 

内蔵の疾患や不調が

体の他の部位に

 

 

痛みを引き起こす

こともあります。

 

 

これらをお予防するには

定期的な健康診断を受けることが重要です。

 

 

内蔵疾患が

腰痛の原因であれば

 

 

専門医による

早期発見・早期治療が必要です。

 

 

このような検査結果から

わかる内蔵実質の疾患とは別で

 

 

検査結果の数値からは

ハッキリわからない

 

 

内臓の疲労や

ストレス

 

 

機能低下

柔軟性の低下などの影響で

 

 

内臓周囲にある

筋膜に負担がかかり

 

 

結果的に

腰にまで影響が及び

 

 

腰痛を引き起こすことも

見逃しがちですが

 

 

多々あります。

 

 

では

どうしたら

 

 

内蔵から来る腰痛を

改善できるのでしょうか。

 

 

まずは健康な生活習慣を

身につけることです。

 

 

バランスの良い食事

十分な休息

 

 

適度な運動

充分に水分を取ることが必要です。

 

 

腰痛は

単純な筋肉疲労だけが

 

 

原因ではないことを

理解することが大切です。

 

 

内蔵からくる腰痛も

色々あることを理解して

 

 

 

規則正しい生活と

定期的な健康診断を

怠らないようにしましょう。

 

 

それでも腰痛が続く場合

あるいは腰痛の症状がひどくなってきた場合は

 

 

鈴鹿のこころ接骨院/整体院心にご相談ください。

 

 

適切な治療や指導を受けることで

より早く腰痛が楽になります。 

 

 

556整体法で

内蔵調整も行っていますよ。

 

 

 

市川秀彦